地球の反対側で世界一になった話。

ベンチャー投資家で、マラソンジャンキーと称される小野裕史さん。
文藝春秋「マラソン中毒者(ジャンキー)」にも収められ、日本テレビ系「1億人の大質問!? 笑ってコラえて!」にも紹介された人物です。
小野さんの挑戦を描いたDVD「地球の反対側で世界一になった話。」に流れる音楽を全てUQiYOが担当させていただきました。アルバムUQiYOから数曲。そして、書きおろし曲も4曲。その内3曲はリバイズをして、ニューアルバム「TWiLiGHT」にも収録されています!

地球の裏側、南米チリのアタカマ砂漠。「死への道」とも呼ばれたその地を、自分の脚のみで250km走り切るマラソン”Atacama Crossing”。そのレースの苛酷さと、そして大自然の美しさ、冒険に心躍る勢いを、テーマ曲”Drums of Atacama”という曲によって表現しました。そして、ただ黙々と挑戦するのではなく、それを楽しくシェアして、それによってポピュラリティーを得ている小野さんの姿勢にも共感し、曲の内容にも込めました。

ランナー初心者ながら、そのレース世界一を目指し集まった日本人選手。小野裕史さん、佐々木信也さん、黒澤洋介さん。それぞれとっても違うキャラクターで、魅力的でした。彼らを表現する曲もつくらせていただきました。後に「Dirtball」となる曲も、トラックの大元は実はこの物語から生まれています。

そして、彼らがわざわざ地球の裏側で、このような過酷な挑戦をした大きな理由として、彼らの恩師の闘病生活も描かれています。マラソン・チーム「KIZUNA」のリーダー的存在。デザイナーでもあり、チームユニフォームも制作した人が、末期がんと戦っていました。小野さんたちは、この方に色々な言葉をかけてもらって、勇気づけられてレースを走ります。その言葉に感銘を受け、感動しました。そして、それらの言葉をすくい上げて、曲にさせていただいたのが、エンディング・テーマの「Dessert Flower」でした。
制作チームはaugment5、そして監督はTomoko Mikanagiさんです。作りながら何度も涙してしまう、とっても素敵な作品に仕上がりました。

このDVDの購入に興味ある方は是非下記リンクからチェックしてみてください!

DVD 地球の反対側で世界一になった話。

¥3,500

shot and edited : Tomoko Mikanagi
Production : augment5 Inc.

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